活性酸素とは

活性酸素とは

美容や健康が気になるという方は、活性酸素という言葉を一度は聞いたことがあると思います。一般的に活性酸素は悪いものであるというイメージがありますが、具体的には身体にどのような影響を与えるのでしょうか。

 

活性酸素は、文字通り酸素が活性化している状態のことです。身体の中に元々ある成分で、外部から侵入してくる細菌を排除したり、酵素の働きを補助する役割を担っています。このため、活性酸素は必ずしも悪いものである、というわけではありません。その量が増えると身体に悪影響を及ぼすのです。

 

活性酸素が増えるとどうなる?
活性酸素は高い酸化力を持っています。この高い酸化力を持つ活性酸素は、増えすぎると身体に悪影響を及ぼします。活性酸素の酸化力は、細胞を酸化させます。細胞は身体の土台となるものですが、古くなった細胞は元の働きができず、肌の老化を早めたり、様々な病気の原因になってしまうのです。

 

近年話題のアンチエイジングにも、活性酸素は大きく関わっています。アンチエイジングのためには活性酸素を取り除くことが大切です。

 

何故活性酸素は増えてしまうのか?
活性酸素は普通に生活していても増えてしまいます。人間の身体は外部からの細菌への対策のために活性酸素を作り出します。このため、活性酸素は何をしなくても体内で増えてしまうのです。また、紫外線やストレス、喫煙や食生活の乱れなどでも活性酸素は増えます。現代人は特に活性酸素が増えやすい環境下にあるため、普段の生活の中から気を付けなければなりません。